2014年10月12日日曜日

みやぎぶんか3ねんめ会議からのはじまり



明日(10月13日月曜日)は横浜からSTスポット横浜の小川智紀さんが来仙してのトークです。

事のはじまりは今年の3月に開催された芸術文化2013『みやぎぶんか3ねんめ会議』。





この取組は、実際に現場で活動している文化芸術関係団体の代表の方(私はもちろん芸術文化関係団体の人ではありませんが・・・。)などをテーブルリーダーとし、「3.11で何が変わり,何が変わらなかったのか。何を残し、何をつくるのか」をテーマに活動の取組や現状や課題を参加者と共有し、より良い活動を行うため参加者全員でグループディスカッションを行うという内容でした。

私はテーブルリーダーの一人として「参加のデザイン」というテーマでディスカッションをすることになり、7名の参加者とテーブルを囲みました。(全体では40名ほどの参加があったと記憶しています。)

参加した7名は高校生、大学生、文化芸術に普段接点のない社会人、アーティスト、コーディネーターなど年代も10代から60代まで。
震災後「何かしたい」と思ったけどいろんな理由で行動に移せなかった人、今でも継続して支援活動を行っている人、県外から被災地を見ていた人など、おもしろいくらい多様な参加があったディスカッションとなりました。

当日の詳しい内容は、ここには書きませんが限られた時間の中でお互いの想いを共有し、私自身もたくさん発見があった時間でした。

残念ながら時間足らずで議論を深められるところまでには至りませんでした。

そこで「参加者同士でまた集まろう」となり4月と7月、これまでに計2回の集まりを設け震災のことやまちのこと、それぞれの取り組みのことなどいろいろな話を重ねてきました。

ゴールがあるわけではないので何か結論が出るわけではありませんが、それぞれのお話にきちんと耳を傾けることで新たな発見や刺激を受けます。

今回はそれを少しだけ発展させて参加者の中から一人、話題提供者を設け広く参加者を募ろうということになりました。

その参加者の一人が小川さんです。


経緯については、こちらも参考までにご覧ください。
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1096/20140607_01.html


自分が常日頃考えていることは、イベント・講座後の参加者のアクションです。

内容や形式にもよりますが、できるだけ「聞いてよかった」「参加してよかった」で終わらせたくないというのが本音です。(自分が参加者になったときを考えると多々反省ですが・・・)

そこから新しい動きが参加者から生まれることが次につながっていきますし、それが例え小さなアクションであっても偶然出会った人たちが今こうして、継続してフラットにつながる場ができていることがひとつの価値だと思います。

自分が住むまちに対して主体的に関わると、まちはどんどん多様になりおもしろくなると思います。


というわけで長くなりましたが、明日のご参加お待ちしております。
定員の半分以上は埋まっていますが、まだ間に合いますので~。


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3ねんめ会議勝手にスピンオフ企画

第1回『横浜のコミュニティとアートの話』



仙台市宮城野区文化センターで行われたみやぎぶんか3ねんめ会議「3.11で何が変わり、何が変わらなかったのか。何を残し、何をつくるのか。」から約半年。小さな集まりを続けていた参加者有志から「せっかくなので一人一人のお話をじっくり聞こう」という話になり実現したのが本企画です。


第1回はSTスポット横浜の小川智紀さんを迎えて今、横浜のまちで起こっているいくつかのことをうがいます。コミュニティとアートの視点から仙台と横浜を比較し、参加者のみなさんと話を深めていければと思います。ご参加お待ちしております。



日 時:2014年10月13日(月・祝)13:30~15:00

場 所:仙台市青葉区中央市民センター第5会議室

定 員:25名(要事前申込)

資料代:500円

ゲスト:NPO法人STスポット横浜 理事長 小川智紀さん

企 画:つれづれ団


●申込方法

以下のメールフォームからお申し込みください。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/9fcbf3fb323902


ゲストの小川さんからメッセージをいただきました。

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こんにちは。小川智紀といいます。

2011年の春に初めて仙台に伺った、仙台ビギナーです。

ふだんは、横浜のアートNPO「STスポット横浜」にいます。

1987年に活動を始めたこの団体で私は、電話番からゴミ捨てまで、幅広く仕事を担当しています。




STスポット横浜は、以下の3つの仕事をしています。

私の直接の担当は、そのうち(3)です。


(1)現代演劇やコンテンポラリーダンスを中心とした小劇場施設の管理と芸術事業の企画・運営

(2)市内文化施設・アートNPOなど34団体とともに、横浜市内の公立学校に、さまざまな分野の芸術家をお連れして授業を行う事業(横浜市芸術文化教育プラットフォーム)事務局

(3)市内で活動する20団体のアートプロジェクトをさまざまな方法で支援する事業(ヨコハマアートサイト)事務局


仙台のことを知るたびに、横浜と似ていると感じることが多いです。

横浜が「進んでいる」こともあるかもしれませんが、

仙台だからできること・守るべきこともあるのかもしれません。

そんな情報交換がゆるゆるとできればいいな、と思っています。

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NPO法人STスポット横浜についてはこちら→



ご参加お待ちしております。ではでは。



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