2018年1月24日水曜日

アートノードTALK 鮫ヶ浦水曜日郵便局とその先 縄文からつづく宮戸地区の物語


アートノードTALK
鮫ヶ浦水曜日郵便局とその先
縄文からつづく宮戸地区の物語




せんだいメディアテークが2016年度よりスタートした新事業「アートノード」のトークシリーズ。今回は、昨年12月に開局した鮫ヶ浦水曜日郵便局の舞台となる宮城県東松島市宮戸地区について、「こども東北学」の山内明美さんと奥松島縄文村歴史資料館菅原弘樹館長をお招きし、民俗学的な視点で紐解きます。宮戸・里浜貝塚は日本最大級の貝塚として全国的にも有名です。4千年以上にも及ぶ、海に暮らした縄文人の営み。縄文からつづく宮戸地区の物語に、耳を傾けてみませんか

日 時:2018年2月7日(水)19:00-21:00(18:30開場)
会 場:SENDAI KOFFEE CO.(仙台市青葉区春日町4-25パストラルハイム春日町1F)
定 員:40名(要予約)
参加費:無料(ワンドリンク制)

山内明美(大正大学人間学部准教授)
1976年宮城県南三陸町生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒業。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程満期退学。専攻は歴史社会学、社会思想史。旧植民地地域も包含しながら、日本の東北地方を取り巻く近代社会についての社会構造と民衆思想を焦点に研究をしてきた。著書に『こども東北学』/よりみちパン!セ(イーストプレス)


菅原弘樹(奥松島縄文村歴史資料館長)
1962年宮城県生まれ。宮城教育大学教育学部卒業。東北大学大学院医学系研究科修士課程修了。宮城県教育委員会を経て、2000年から資料館学芸員。専門は動物考古学、縄文人の生業や食生活の解明が主な研究テーマ。著書・論文は「松島湾沿岸における縄文時代の土器製塩」『塩の生産と流通』(雄山閣2011)、「いま縄文人に学ぶ」『奥松島物語第2号』(荒蝦夷2014)ほか。


遠山昇司(鮫ヶ浦水曜日郵便局 局長 / 映画監督)
1984年、熊本県生まれ。法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。水曜日郵便局の局長・ディレクターとしてクリエーションに関する総合的なディレクションを行った。映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない- 』、『マジックユートピア』、『冬の蝶』などで監督・脚本を務めており、国内外の映画祭において高い評価を得ている。


【予約申込】
一般社団法人Granny Rideto
https://goo.gl/forms/tOt0KKR0hTO95LBU2


アートノードについてのお問い合わせ 
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 
TEL 022-713-4483 
E-mail artnode@smt.city.sendai.jp 


企画運営 一般社団法人Granny Rideto
協力 水曜日観測所


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アートノードとは、「優れたアーティストのユニークな視点と仕事」と、地域の「人材、資源、課題」をつなぐアートプロジェクト。せんだいメディアテークのコンセプトのひとつに「端末(ターミナル)ではなく節点(ノード)である」という言葉があります。そこからノードを抜き出し、再解釈した「せんだい・アート・ノード・プロジェクト(略称「アートノード」)を2016年からスタートさせました。アートノードでは、アーティストが、仙台・東北をリサーチし、同時代性のある現代アート作品を制作、さまざまなプロジェクトを展開します。そして、調査、企画、制作、発表までの過程を人々と共有し、鑑賞にとどまらない活動への接点をつくることで、より多くの人が関わり、熱のある「アートの現場」を仙台につくりだしていきます。また、アートを囲み、学び、視点を広げ、考えを深めるTALKやMEETINGなど多彩な機会をもうけます。
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鮫ヶ浦水曜日郵便局とは、水曜日だけ開く架空の郵便局。自身の水曜日の物語を綴った手紙を送ると、知らない誰かの水曜日の物語が送られてくるというちょっと不思議なプロジェクト。公式ウェブサイトは毎週水曜日にだけオープン。

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